大学【2016年】

【類塾生】高槻10中・北野高出身 東京大学文科Ⅱ類進学 梶山 真嗣さん

【類塾の卒業生】梶山 真嗣さん

高槻10中・北野高出身 東京大学文科Ⅱ類進学

世間には受験テクニックという迷信がありますが、これは姑息にすぎません。大学や社会で求められているのは自分で考える力です。これは従来の講義型授業で得られるものではありません。

北野高校では、特に数学は高3になると自分たちで演習を行い、生徒同士で解説するという授業スタイルをとっています。今や、受験でも自分で考えて困難などに立ち向かう力が求められているのです。

東京大学の入試でも、単なる暗記を越えた、全体を俯瞰する視点が必要です。僕の場合は、自分より視野の広い人に思考のきっかけ与えてもらい、そこから自分自身の考えを広げることができました。自説に固執せず、他の人の意見を積極的に受け入れ、様々な側面から物事を見られるようになることが大切だと思います。

大学受験でさえも追求力が必要なのだから、社会に出ればなおさらであろうと思います。だから類塾生にも、追求力の大切さを学んでもらいたいと思います。皆さんの活躍を心から期待しています。

 
 
 

【類塾生】大教大平野中・大教大高平野出身 東京大学理科Ⅰ類 進学 小丸 隆志さん

類塾の卒業生】小丸 隆志さん

大教大平野中・大教大高平野出身 東京大学理科Ⅰ類 進学

僕はこの春、東京大学に合格しました。「これさえやれば絶対大丈夫」という勉強法や習慣などはないと感じています。しかし、志望校の合格に近づくための力と、類塾で養われた力には、大きく共通した部分がありました。

一つ目は、自分の頭で考え抜く力です。勉強は中学で終わらず、高校・大学へと続きます。高校に入ってからも新しいことを大量に学び、そして問題も複雑になります。それを乗り越えるためには、答えだけでなくさらに深い所まで理解することが必要で、それが本当の理解にもつながります。また、自分で考えようとすることで、自然と自己管理や問題追求の力もついてくると思います。

二つ目は、色々なプレッシャーの中で自分を追い込み、磨く力です。3年前のことですが、類塾で友達と同じ教室でテストに臨んだり、一緒に勉強をする中で、やる気が湧いてきたのを覚えています。

今の気持ちを一言でまとめれば、「類塾ありがとう!」です。

 
 
 

【類塾生】大手前高校出身 東京大学理科I類合格 N.K.さん

【類塾の卒業生】N.K.さん

大手前高校出身 東京大学理科I類合格

 

私は類塾から大手前高校理数科へ進学し、今年東京大学に合格しました。類塾では、プロの先生方の巧みな話術と授業展開に一瞬で引き込まれ、適度な緊張感を保ったまま集中して充実した授業を受けることができました。

また、宿題と授業前に行われるチェックテストをしっかりとこなすだけで、自ずと勉強の習慣が身につきました。定期的に行われる『公開実力テスト』は、自分の実力を把握するのに最適な機会でした。間違えた問題を復習することで実力を伸ばすと同時に、入試さながらの緊張感や臨場感に慣れることで、高校・大学入試当日は平常心を保ち、全く緊張することなく自分の力を十全に発揮できました。

類塾では他校の友人も多くでき、この様に学校よりも遥かに高いレベルで互いに向上し合えることも、類塾に通う喜びの一つでした。本当に類塾に入ってよかった!類塾に通っていたから、今の自分があるのだと実感しています。この合格体験記が後輩の皆さんを奮起させ、栄冠を掴む一助となることを願っています。

【類塾生】花乃井中・大手前高出身 京都大学農学部進学 西川 寛太郎さん

【類塾の卒業生】西川 寛太郎さん

花乃井中・大手前高出身 京都大学農学部進学

大手前高校文理学科に合格し、京都大学に現役で合格した今、類塾で学び、今までそしてこれからも役に立つであろうことの一つは、「計画を立てることの大切さ」です。

中学生の時、部活や習い事で忙しい私でしたが、類塾の先生方と相談し、自分専用の「生活パターン表※」を学期ごとに作りました。それにより、自分自身の生活を見直すきっかけとなり、いつ何をするか具体的に決めることができ、生活にメリハリがつきました。

その経験は、より忙しくなって勉強時間の確保が難しい高校生活でも活かされました。例えば、予復習の時間が取り難い3年生の時には、早起きが苦手なことを逆手に取り、毎朝7時に登校して始業までの90分間予復習することを心がけました。

皆さんが類塾で学んでいる、計画だけではなく全てのことは、人生において役に立つことです。先生の教えを素直に聞き、実行し、合格を勝ち取ってください。(※類塾手帳の前身)

【類塾生】楠葉中・大手前高出身 京都大学文学部進学 西村 真悟さん

【類塾の卒業生】西村 真悟さん

楠葉中・大手前高出身 京都大学文学部進学

類塾で、私は反復の力と自分で考え抜く力の大切さを知りました。

まず、反復の力ですが、高校受験の時に類塾のテキストを繰り返し解いたように、高校入学後も高校の問題集を繰り返し解くことで、常に学内テストの上位にいることができました。また、大学受験の時にも、自分で選んだ参考書を繰り返し解くことで、予備校に通うことなく大学に合格することができました。

そして、自分で考え抜く力とは、問題の構造を把握し、解答の筋道を立てて最後までやり遂げる力です。この力を身につけるのは、簡単なことではありません。例えば、分からない問題にぶつかった時に、すぐに答えを見ず、人に教えてもらうこともなく、徹底的に自分で考えることが大切です。とても大変ですが、この力のおかげで難問に対して積極的に取り組むことができるようになりました。難問が解けるようになると、勉強が楽しくなりますよ。がんばれ!

 

【類塾生】上之島中・天王寺高出身 大阪大学法学部進学 小林 香音さん

【類塾の卒業生】小林 香音さん

上之島中・天王寺高出身 大阪大学法学部進学

私は、高校生活では思う存分、部活動に取り組みました。それでも、第一志望校に無事合格できたのは、類塾で「反復」の重要性を教えていただいたおかげです。

この「反復」は、5教科のどの科目においても重要ですが、特にその効果を実感できたのは数学と英語でした。  中学生の時から苦手だった数学は、高校になるとより難解になり、どこから手をつけてよいのか分からなくなることがありました。

しかし、類塾にいた頃を思い出し、基礎的な問題を何度も反復していると、次第に成績が上昇し、入試でも自信を持って挑むことができました。中学生の時には苦手意識のなかった英語も、単語も文法も内容もはるかに難度が上がりましたが、類塾時代を思い出して、志望校の過去問の長文を何度も繰り返して読むことで、読解力も読む速さも飛躍的に上昇しました。

類塾で培った勉強法は、高校でも、そしてこれからも自分の大きな武器です。ありがとう類塾!